鳥

Case Study
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No.004

ときわ別館 リブランディング

城崎の老舗旅館のブランディング

日本有数の温泉地、城崎。
「ときわ別館」は、温泉街から少し奥まった場所にひっそりと佇む老舗旅館です。
趣のある木造の建物は広大な日本庭園を望む、全23室の客室で構成。
変化する時代の中でも、個人のお客様にむけお部屋食にこだわり、古き良き日本旅館としてのあり方を守り続けておられます。
その良さをお客様に伝え、おもてなしの気持ちを表現すべく、数年にわたり、ブランディングをお手伝いしています。

2019年より業務を開始。ときわ別館の強みやお客様を見つめ直し、「変わらないこと・変えること」を明確にしました。

社員旅行に宿泊させていただき、改めて良さを実感するマーブルスタッフ。

まずはメインビジュアルを制作。懐かしい日本の風情を表現しました。

ロゴマークは大幅な刷新ではなく、元を活かして調整

2021年売店リニューアル。空間だけでなく、商品構成まで踏み込み、「籠もれる宿」時間の充実をめざします。

外湯めぐりに持ち歩くバッグも、思わず持ち帰りたくなるようなデザインにリニューアル。てぬぐいも用意しました。

2022年に大浴場をリニューアル。暖簾やサインもデザインしました。アメニティまでご提案します。

BEFORE
AFTER

2023年にはロビーをリニューアルし、フリーフローサービスを導入。メニュー構成から食器選定、またコーヒー導入のフォローも行いました。

HPのリニューアルもディレクション。制作は継続して地元の企業様が担当されました。

2019年よりおつきあいを開始し、2023年をもって一連のブランディングは終了しました。
あたたかいおもてなしもあり、満室状態が続くときわ別館。客単価の向上も実現できました。
こじんまりと、静かでくつろげる、内緒にしておきたいような素敵なお宿です。
原さん、今後ともよろしくお願いいたします!